Just Another Summer Day in バンコク、翡翠おたくのタイ放浪記


いつの間にかタイに居ついてしまった人間のバンコク放浪記
by ポヨさん
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柴又 探検。

心臓手術後、バンコクに帰る前、何回か通院するので2週間ほど吉祥寺に
ウィークリーマンションを借りた。

マンションは井の頭公園のすぐ近くにあり、リハビリとして
井の頭公園を散歩するのが日課となった。
だんだんと脚力も戻って来てちょっと遠出をしてみよう
という気になってきた。

リハビリが目的の東京滞在なので時間はたっぷりある。
こんな状況は滅多にないことなので普通だったら絶対に
行かないところにいってみようと思った。

グーグルアースを見ながら東京で最も自分に縁のないところは
どこかと考えた時にふと見つけた場所がある。
普段なら絶対に行かない場所だ。

それは柴又だ。
フーテンの寅さんの実家があるところである。
フーテンの寅さんは国民的映画であったから もちろん
知っているが劇場に見に行った事はない。
テレビでも見た事は無い。
随分前、飛行機の中で見た事はあるが
それなりに面白かったのだが酒を飲んでいた事もあり
途中でいつのまにか寝てしまった。

そんなわけで自分はフーテンの寅さんとは全く縁がない。

暇をもてあましているリハビリ期間中でもないと
絶対に行かないところのナンバーワンが柴又だ。
そこで鼻息荒く寅さんの故郷に行く事にした。

吉祥寺から電車を乗り継いで京成金町線に乗り
遠路はるばる柴又駅にたどり着いた。
柴又駅を降りてみると駅のロータリーに
寅さんの銅像が立っている。

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ふと、サンタモニカの海岸に立っている桜田淳子の銅像を
思い出した。(もちろん冗談だが。。。)

駅前から柴又帝釈天まで参道が続いていて古情緒豊かな商店街に
なっている。

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数分歩くと寅さんの実家のだんご屋さんがある。

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寅さんの実家の団子を食べた。
草餅に海苔がかかっていて美味しかった。
寅さんは子供の頃からこの団子を食べて育ったのだろう。

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さらに数分歩くと柴又帝釈天がある。
お賽銭を入れて心臓が良くなるようお祈りしてきた。

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帝釈天の裏手の方に歩いて行くと寅さん博物館がある。
中に入ると寅さんの実家のセットが再現されている。

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2階にある寅さんの部屋に続く階段も再現されている。

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友達?の印刷屋さん。

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寅さん博物館に何故か初期の京成金町線の復元された車両が展示されていた。
6人乗れば満席になる小さい車両だ。

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当時は人が押していたそうだ。

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京成電車ではなくて京成人車だったのだ。

柴又は絶対行かない場所と思っていたのだが
行ったらそれなりに楽しい小さな旅であった。
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by sheenatsilom | 2016-03-24 09:33
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