Just Another Summer Day in バンコク、翡翠おたくのタイ放浪記


いつの間にかタイに居ついてしまった人間のバンコク放浪記
by ポヨさん
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バンコクホスピタルに入院しました。

バムルンラート病院で過剰とも思える検査をしてもらったのですが、
検査に時間を費やした割には精査した診断を
してもらえず結局、マイグレインヘダック、偏頭痛ということになりました。
視力がだいぶ落ちてしまったので、バムルンラートを退院して、すぐにオフィスに戻り、
大慌てで最小限の身の回り品を持って空港に行く途中にあるバンコクホスピタルに
向かいました。
診断の結果は比較的早くわかりました。
結果はCentral Retinal Artery Occlusion (網膜中心動脈閉塞)でした。
この病気は短時間で失明に至る怖い病気らしいです。

普通は心臓や血管に病気のある人がなる事が多いそうですが、若い人でも
なることがあり、原因も完全には究明されていないようです。
自分の場合も心臓や血管は問題なかったので、原因がわからない非常に稀な
ケースといわれました。
そのため、膠原病も疑われ骨髄液の検査もしました。
バムルンラートの診断の偏頭痛の可能性を消すためか頭に電極をたくさんつけて
脳の検査もしました。

診断の結果、治療が難しい事が告げられました。その瞬間、頭の中を冷たい風が
吹き込んでくる感じがしました。

部屋に戻り、ベッドに寝転がってボーとしていると、脳神経科の主治医が入ってきました。
そして、眼科医は難しいと言っているけれどもステロイドで視力が多少回復する例も
報告されているので希望を捨てないでがんばろうと言ってくれました。

その瞬間、この何日間、心の底にしまっておいた不安や絶望が一気に吹き出して
ドクターが前にいるのに涙が止まらず、下を向いて嗚咽をこらえていました。

その直後から治療です。眼圧を下げたり、て血流をよくしたりしながらステロイドを
点滴します。部屋にいる間はオキシジンハングリーな網膜細胞のために酸素吸入を
しています。



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バンコクホスピタルの病室。バムルンラートがシティホテルならこちらはタイの地方の
高級ホテルという感じです。バムルンラートより全然広くて使いやすい。




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ベッド。壁もドアも厚くて音が外に漏れないので気兼ねせずに好きな音楽が聴けます。
看護婦さんも気分のいい音楽ですね、と言ってくれました。




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トイレ




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シャワー





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リクライニングチェアー。この椅子に座って音楽を聴いたり外の景色を見たりしています。




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部屋から見える風景。バンコクの郊外の町ですが、緑のなかに
遠くの方に高層ビルが立ち並び、何か、
懐かしいカリフォルニアのような風景です。ロスアンジェルスとサンディエゴの間に
ある、アーバインというような感じでしょうか。
この風景には心が癒されます。


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夜はビルの灯かりが綺麗です。




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朝食前には必ずスターバックスかオーボンパンかたまにブラックキャニオン
に行って朝日のなかでコーヒーを飲みます。大好きな時間です。
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by sheenatsilom | 2011-11-19 08:51 | informative
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