Just Another Summer Day in バンコク、翡翠おたくのタイ放浪記


いつの間にかタイに居ついてしまった人間のバンコク放浪記
by ポヨさん
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フィルムシューティング@バンコク 映画撮影を見た!

今日、サトーンとラマ4通りの交差点で信号待ちしたら隣に見慣れない車が。
大きなカメラにライト。映画撮影用の車でした。
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監督と、助監督らしき人はファラン(白人)でした。
a0238635_22365393.jpg



ライダーもファラン。フルフェイスのヘルメットをかぶっていたので
顔はわかりませんでしたが、目に力があるというのか、
俳優ぽい目でした。

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バンコクでの映画撮影についての情報を調べていたら興味深い記事があったので
紹介します。

記事のタイトルはRunaway Production: Why I’m Filming in Bangkok
( 逃げ出す映画撮影、なぜ私はバンコクで撮影するのか)というものです。


http://bighollywood.breitbart.com/fdemartini/2010/02/09/runaway-production-why-im-filming-in-bangkok/


日曜の午後、私は、映画の準備の仕事の合間に、
バンコクのホテルルームに座って、一息ついているところです。
という文章からはじまるこの記事はハリウッドの
プロデューサー、Frank DeMartini によるものです。

あなたは、私がなぜアメリカの何処かでなく、タイにいるのか
いぶかしく思っていることでしょう。と続きます。

その理由は映画製作のコストにあります。
アメリカ映画は現在その多くが
東ヨーロッパ、東南アジア、南アフリカで撮影されています。
アメリカ内では多くが税法上の特典がある、ルイジアナ、ミシガン、
カロライナで撮影されています。
映画発祥の地である、ニューヨークや、ロスアンジェルスは
大スターが強く望む場合か
ストーリー上その都市で撮影するのが不可避な場合のみです。
ニューヨークが舞台の映画でもブルガリアで撮影することもあります。

アメリカ以外で撮影する場合の平均的なコストは
アメリカの30%から40%です。
東ヨーロッパのコストが週当たり70万ドルくらいでこれはロスアンジェルスの
3分の1で、上記の税法上の特典がある都市の70%位です。
タイは更に安いのです。実に大幅に安いのです。(substantially less)

タイで撮影する場合、そのコストは東ヨーロッパの半分くらいです。

氏は更にユニオン(労働組合)の存在についても触れています。

アメリカ国内で撮影する場合ユニオンに利益の10%を払わなければなりません。
例えば25%の利益があった場合、ユニオンに10%払うので15%しか
残りません。
これでは多くの映画製作会社は生き残れません。


氏は、締めくくりに、この問題について、書きたいことは後10ページくらいあるけれども
これで終わりにして、今日の午後はリラックスすることにします。
来週は忙しい週になるので。。。
と書いています。

読んでいてなるほどと思いました。
そういえば最近のアメリカ映画はシカゴやカナダが
舞台になっているものが多いような気がしていましたが
税金やコストがその理由だったのですね。

少し前になりますが、ニコラスケージ主演のBangkok dangerousと言う映画もありました。





シューティング、スタート!!!
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写真では見にくいですがルンピニ公園のわきには長い列の
映画撮影のコンボイが停車していました。

ロスアンジェルスでも映画の撮影はよく見かけましたが、
こういう場合、道路をシャットアウトして、道路を走る
車もエキストラを使うのですが、タイではそういう規制は
ないらしく、うちの車もエキストラで出演したということ
になるのですね。
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by sheenatsilom | 2011-09-25 22:26 | こんなもの見た!
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