Just Another Summer Day in バンコク、翡翠おたくのタイ放浪記


いつの間にかタイに居ついてしまった人間のバンコク放浪記
by ポヨさん
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
以前の記事
ライフログ
検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2014年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧


モンマルトルの丘。恐怖のミサンガ売り。

今日も相変わらず午前中はアパートの近所を
散歩する。
パリの街は至る所にパン屋さんがあり
毎日違うパン屋さんでバゲットを買うのが楽しみ。
今日はこのパン屋さん。
a0238635_042429.jpg

歩きながら半分ほど食べ、後は
夕食の楽しみにとっておく。

午後はモンマルトルの丘へ行ってみた。
予備知識ゼロでパリに来たので
最初はモンマルトルとモンパルナスの違いも分からず
「モンパルナスの丘」などとわけのわからないこと
を言っていた。
最近はパリ通になって来たのでモンマルトルと
モンパルナスが違うということくらいはなんとか
分かるようになった。

ここがモンパルナスでなくてモンマルトルの丘か。。。
ほんとうに丘になっている。
a0238635_042442.jpg


しばらくサクレクール聖堂にむかって丘を登っていくと
10数人の強面のアフリカ人がたむろしている。
あ、そうだ、ネットで読んだミサンガ売りだ、
と迫力あるアフリカ人の集団を目の前にして
やっと思い出した。

回りを見渡すと誰もいない。
他の観光客はミサンガ売りを警戒して別の道を
歩いているようだ。

彼らの手口は簡単には外せないミサンガを手に
巻き付けて金を要求するというもので
巻き付けられたら最後、相場は
気の強い人で20ユーロくらい、
気の弱い人だと50ユーロ巻き上げられた例も
あるそうだ。

自分は学生時代、口の悪い仲間からノミの心臓と
あだ名されるくらい気が弱いので100ユーロくらい
いくかな、と観念した瞬間、ミサンガ売り同士で
大きな声で口論が始まった。

売人仲間が間に入ったり気を取られている間に
自分は背を丸め、眼下に見えるパリの街に
溶け込んでしまったかのごとく
存在感をゼロにして足早に口論中の売人集団の
横を通りすぎたのであった。

本当にラッキーだった。フランスに来てから何故か
ついていて嫌な事に出会ったことは一度たりとも無い。
普通は新しい地に行くと勝手が分からず
大変な目に会う事が多いのだが。。。

ほっとした気分で望むパリの街。
a0238635_0432195.jpg


下をみると口論はもう収まっていて何人かの
観光客がむりやりミサンガを手首に
巻き付けられていた。
くわばらくわばら。。。
a0238635_22104268.jpg

サクレ クール聖堂の内部。
写真を撮ってはいけないようで他の人は
注意されていた。自分はその前に撮ってしまったので
貴重な一枚。
a0238635_0442873.jpg


テルトル広場には画家らしき人がたくさん居て
絵を売っている。
a0238635_0442383.jpg



来る前はアマチュアの画家がパイプをくわえ、
ベレー帽をかぶり、趣味で絵を描いているのだ
と想像していたがどうやら商売として屋外で
絵を売っているようだ。
a0238635_0445472.jpg

広場の回りにはギャラリーも数多くあった。

広場に面したビストロで昼食をとった。
アペタイザーとメイン、デザートと
エスプレッソがついて11ユーロ。
観光地だから高いと思っていたが安いので
びっくりした。

フランスは食べ物は安くておいしい。
いまのところ一回もはずれがない。
バンコクではあまりフレンチを食べないので
本場に来てなんでも美味しく感じてしまうのだろうか?

このあたりを回るトラム。
a0238635_0452633.jpg


ここが有名なパリで唯一のぶどう畑。
ここで穫れたぶどうで作ったワインはあまり
美味しくないそうだ(パリ関連のブログで読んだ)。
a0238635_0461091.jpg


ガイドブックにゴッホの家があると書いてあるので
探したが近所の住人に何回も聞いたのだが誰も
知らない。しばらく探しまわった後、中国人の
団体が写真を撮っていたのでピンと来て
行ってみたらやはりそうだった。
家というよりアパートでゴッホが一時期住んだに
すぎないのだろう。
a0238635_0522447.jpg


小さな看板が一つあるだけ。これでは地元の
人も知らないだろう。
a0238635_0481981.jpg


その後、帰りがけにムーランルージュの前を通る。
パリに来た最初の頃こことオペラガルニエを
混同していたことを思い出した。
a0238635_0525337.jpg

さて、明日はどうしよう。。。
[PR]

by sheenatsilom | 2014-02-23 01:06

パリ だらだら日記。 買い物に行く。

今日も午前中はいつも通り近所の街を散策しながら
コーヒーやパン、野菜やデリなどを買い出しする。
ここは我が街の感覚ができてしまったヴィクトルユゴー通り。

a0238635_1230069.jpg


ちょっと歩くとロータリーみたいになっていて
ここがヴィクトルユゴー広場。
a0238635_12374993.jpg


今日はちょっと足を伸ばして凱旋門まで歩く。
この近くはちょっとしたブランド街になっている。
パリは至る所にブランドショップがあるのには
びっくり。数の多さはマック並みだ。
a0238635_1238199.jpg


食料をアパートに置いてからデパートに
行ってみる事にした。
ここはギャラリーラファイエット。
日本の故郷のシャッター街の中にある、
閉店が噂されているイトーヨーカドーに比べると
豪華だ。。。。。
a0238635_12492762.jpg


地下はブランド品の安売りコーナー。
海外では高級なブランドもパリでは
手が届きそうな感じ。
a0238635_13153158.jpg

配偶者はバッグなど見て回っていたようだが
自分は物欲ゼロの人間なので全く欲しいもの無し。
a0238635_13181992.jpg


結局、現在履いている靴が汚れていることに
気付きアパート近くの靴屋でアディダスを買った。

a0238635_131426.jpg


値段は68ユーロ。
バンコクで買うより安い。
バンコクは偽物は超安いが本物は意外と高い。
パリは思っていたよりも何でも安いなあ。
a0238635_1315079.jpg


夜は地下鉄に乗り、バスティーユ近くの
ビストロに友人夫婦との会食に行く。
この地下鉄には運転手が居ない。
床下にいるのであろうか。
a0238635_132554.jpg



赤ワインを飲みながらの友人夫婦との会話がはずむ。
まずはアペタイザー。
料理名は忘れた。フランス語は覚えるのが苦手だ。
a0238635_133346.jpg



メイン。ラム肉。料理名は忘れた。
ボリュームたっぷり。
これで10何ユーロかだった。
a0238635_1342790.jpg


デザート。

ワインも赤をボトルで頼んだが安くてとても美味しかった。
a0238635_1345776.jpg


グルメの友人夫婦の推薦だけあって
安くて美味しく居心地のいい店だった。
パリではどこで食べてもはずれがない。
a0238635_10515760.jpg


帰りは友人の好意でアパートまで車で送ってもらった。
アパートは凱旋門の裏側、ずーっと行ったところに
ある。
友人夫婦の家はアパート近くのブーローニュの森の反対側にあるそうだ。
a0238635_136862.jpg

本当に美味しく楽しい夜だった。

友人夫婦は去年バンコクに来た事がある。
奥さんの方は配偶者の元同僚で20年くらい前に
パリに来て気に入りパリに居着いてしまったそうだ。
その後フランス人のご主人と結婚して幸せに暮らしている。
自分もパリが気に入り不法移民でもいいから
居着いてしまいたいと思うがパリで不法移民として
日陰の暮らしを送るのとバンコクで合法的に普通に暮らすのと
どちらが幸せなのだろうか。
悩んでしまう。
[PR]

by sheenatsilom | 2014-02-16 14:24

パリ だらだら日記。フランス語が話せるようになった。(少し) 

パリでの生活にもだいぶ慣れて来た。
土地勘もできてきたし最初はまごついていたメトロの
チケットの券売機の扱い方もすんなり出来るように
なった。

フランス語もしゃべれるようになったし。
話せるフランス語は4つ。
ボンジュール、メルシーボク、エスカルゴ、ダコ(I agree)。
知っているフランス語はこれだけだが、これだけ話せれば
今までのところ困ったことは何もない。

タイとの比較になるが、
タイを初めて放浪した時、楽しかったが言葉が通じず
困ったことが数多くあった。

田舎の町外れのバスステーションから街まで行くのに
ピックアップトラックのタクシーを拾ったのだが
運転手に英語でストップ!と言っても全く通じず
街を通り過ぎてさとうきび畑の真ん中まで
行ってしまったこともあった。

また、タクシーでエカマイのバスステーションに行くつもりが
理解されず廃墟ビルみたいなところで降ろされてしまい
数人の男達に取り囲まれてしまい、怖くなり、
大きなバックパックをぶつけ男達をけちらして
逃げて来たこともあった。
今考えると男達はバイク便の兄ちゃんたちで
親切に道を教えてあげようと思い集まってきたようであった。
親切な人たちをバックパックをぶつけて逃げて
来たのであったからかなり はた迷惑なバックパッカーで
あったに違いない。
閑話休題。

ところがフランスでは何をするのにもわりとスムースで
困ったということは今のところ無い。

もっとも初めてタイに来た時、話せるのは
サワディカップとカップンカップの2つだけだった。
フランス語は4つ話せるので比較すると
フランス語は2倍話せるということになる。
それでフランスでは困った事は無いという
結果になるのではないだろうか。

実は先日、フランス人と食事する機会があって
「私はフランス語が話せます。」と自己紹介をし(英語で)、
一息おいてから「話せるフランス語は
ボンジュール、メルシーボク、エスカルゴ、チャオです。」
というとフランス人に「チャオはフランス語じゃないよ、イタリア語だよ。」
といわれたので話せるフランス語が4つから3つになってしまったのだが
そのフランス人にダコという言葉を教わったのでまた4つに戻ったのであった。

この日も午前中は近所の街を散策。
夕食の食材を買い入れる。
それとバゲットを買って歩きながら食べる。
行儀が悪いみたいだがフランス人は皆そうしているので
パリジャンになったつもりでまねをする。

通りのあちこちには貸し自転車がある。
バンコクにも同じようなシステムがあるが
どうやって借りるのだろう。
寒いせいか借りている人は見た事が無い。
a0238635_10315342.jpg


山崎パンのカフェを発見。
フランスっぽくていい雰囲気。
a0238635_10321629.jpg


散歩がてらアパートの近くの美術館に向かう。
a0238635_10295435.jpg


アパートの近くは通りひとつ隔てると
ブローニュの森になる。
サンタモニカに居た頃、マウンテンバイクで
サンタモニカマウンテンに入ると野生の鹿など
がいてびっくりしたものだが、
パリの住宅地のこんな近くにうっそうとした
森があるのにはもっとびっくり。

a0238635_10293055.jpg


Marmottan Monet Musee(マルモッタン・モネ美術館)に入る。
柄にも無く絵画鑑賞する。
知っている絵が多数あり感動する。
a0238635_10302980.jpg


ルーブル美術館に行くも寒空に長蛇の列で
あきらめるなり。
a0238635_11492931.jpg


オルセー美術館には午後も遅い時間だったせいか
すんなり入れた。ラッキー。
印象派の巨星たちの作品が数多く展示され
どれもカレンダーなどで見た事がある作品ばかり。
美術界の至宝に数えられる作品が一堂に集められ
一気に見る事ができるのには本当に驚愕。
普段は絵画のかけらも頭の中にない非文化的な自分だが
オーラを放つ超有名なオリジナルの絵の数々には
本当に感激した。
a0238635_10344588.jpg



印象派の絵画の余韻に浸りながら
パリの街を眺めつつワインを飲む。
グラスに映る幻想的なパリの夜景に見入る。
a0238635_10352514.jpg


パリ名物生かきを食べる。
日本のかきより身は薄いが大きい。
生臭くなく食べやすい。
やみつきになりそうな美味しさ。
a0238635_10355875.jpg

必ずオーダーするのがエスカルゴ。
知っている料理名はこれしかないから。
バターでブロイルしてあって本当に美味しい。
a0238635_10364478.jpg

パリ、いやフランスでは何を食べても
美味しい。
パリジャンになりたい。。。
不法移民でもいいから。。。
でも不法移民にもできる仕事は
あるのだろうか?
今から心配になる。
[PR]

by sheenatsilom | 2014-02-09 12:58

パリに帰る。

盛り沢山で楽しかったロンドンの旅を終えて
いよいよパリに帰ることとなりました。
帰りもコトコト電車に揺られて帰ります。
出発駅はロンドンのSt.Pancras駅。
a0238635_1156021.jpg


この駅にもミュージシャンが居て
質の高い演奏を聴かせてくれます。
ロンドンの路上パフォーマーの質が
高いのには本当に驚かされます。
a0238635_11552332.jpg


国際列車なのでイミグレ、カスタムがあります。
a0238635_11554617.jpg


ユーロスター。TGVと似ています。
a0238635_11565175.jpg


列車に乗り込みます。
a0238635_12401979.jpg


プレミアムクラスシート。
a0238635_11574867.jpg


バーカウンター。
a0238635_1159044.jpg


いよいよ発車。
ロンドンの街をコトコト走ります。
a0238635_120894.jpg


間もなくフランスに続くトンネルに
突入。
a0238635_12175236.jpg


食事が運ばれてきました。
夕方なのでワイン付き。
のんべいにはありがたい。
a0238635_11592611.jpg


夜遅くパリのアパートに着いた。
10日ほど滞在しているので
住み慣れた感覚ができて帰巣本能が
働くのか、帰ってきたらほっとした。
a0238635_11595446.jpg


朝起きてアパートの中庭をみると相変わらず
全く物音がせず、冷たい清涼な空気の中で
静まりかえっている。
時々、餌を探しにくる小鳥の羽音が聞こえる。
a0238635_12052100.jpg


午前中、以前と同じように近所の街を散策し
パン屋さんでパンを買う。
また楽しいパリの生活が始まる。
a0238635_1212132.jpg

どんな日々になるのだろうか。
[PR]

by sheenatsilom | 2014-02-02 12:49