Just Another Summer Day in バンコク、翡翠おたくのタイ放浪記


いつの間にかタイに居ついてしまった人間のバンコク放浪記
by ポヨさん
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Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)を見に行く。

午後タワーブリッジの辺りを散策。
テムズ川から見るロンドンの街。

あちこちにクレーンが見え再開発が
進んでいるように見える。

建設ラッシュに湧くバンコクのようだ。
景気がいいのだろうか。
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タワーブリッジをお上りさん的に渡る。
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タワーブリッジは船が通る時開く跳ね橋。
開く部分には隙間があって下にテムズ川が見える。

寒いので手がかじかんで、写真を撮ろうとして
エクスペリアを落としそうになる。
テムズ川に落っことしたらえらいことだ。
危ない、危ない。
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地下鉄を乗り継いでハロッズというデパートに行った。
セールをやっているそうだ。
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いろいろ見て回るが高級品ばかりで
庶民の自分には買う物が無い。

イギリスは靴が安いというのでトレッキングシューズを
探したのだが紳士靴ばかりで気に入ったのがなかった。
結局ロンドンでは気の利いたトレッキングシューズは見なかった。
何処で売っているのだろうか?
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食品売り場を見て回るもこの後ミュージカルを
見に行く予定なので荷物になると厄介だし、
パリで買えるからと思い結局何も買わなかった。
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夕刻、ミュージカルの本場ロンドンに居るからと思い、
Phantom of the Operaを見に行く。
パリで原作の舞台となったオペラガルニエに行ったので親近感を
持ったのも理由のひとつ。
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入り口。
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チケットを買う。
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劇場内。
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早めに入場した。
オーケストラの音合わせの音が聞こえてきたので
舞台の近くまで行ってみると舞台の下にオーケストラが
居る。
ミュージカルを見るのは初めてなので大変興味深い。

後でわかったのだが指揮者は頭だけ舞台の上に出して
舞台の役者の動きを見ながら指揮をしていた。
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マスカレードの場面。
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幕間の休憩のとき、観客は皆ワインを飲んでいた。
これがミュージカルの本場ロンドンの習慣かと思い、
まねをしてワインを飲む。おいしかった。

最後の出演者の紹介。
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ミュージカルに興味の無かった自分でさえも
知っている曲がいくつもあり感激した。

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劇場を出るとロンドンの夜は更けていた。
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by sheenatsilom | 2014-01-31 15:37

列車に揺られてパリ、ロンドン小さな旅、3。

朝起きて早速コーヒーを飲みにホテル1階のバフェットに行った。
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ラウンジ。
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ダイニングエリア。
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席についた。
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バフェット。
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最近、肉食中心なので魚を食べる。
ヘリングとサーモン。
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第二弾はブラッドプディングをもらって来た。
これは黒い血の固まりのソーセージみたいなもの
です。
意外と癖が無かった。。

イギリスの名物はフィッシュ&チップス。
コッドのフライだと思ってもらったものは
ジャガイモであった。残念。
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フルーツ類は全部シロップ漬け。これはバンコクの勝ち。
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散歩がてらバッキンガム宮殿に行った。
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帽子が大きい。この帽子買って帰って
バンコクで被って歩いたら意外と目立つかもしれない。。。
どこで買えるのだろうか?
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さてこの後どこへ行こうか?
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by sheenatsilom | 2014-01-29 00:48

列車にゆられてパリ、ロンドン 小さな旅2、Fortnum & Masonでアフタヌーンティー。

町歩きをしていたら2階建てバスが来たので
乗ってみた。
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1階は満席,2階はnobody.
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眺めがいい、赤いダブルデッカーはシンガポールで
乗った事があるがやはり本場は違う。
さすが、本場!
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遠くのほうにビッグベンと観覧車が見えて来た。
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ビッグベンの近くで降りて町歩きをする。
ロンドンの新名物、ロンドンアイ。
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ビッグベン。
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地下鉄に乗って移動。
ロンドンの地下鉄は高い!!!!初乗り、
隣の駅まで行くのに日本円で800円!!!
ロンドンはパリに比べて物価が驚くほど高い。

少しでも家計の助けになるようにと
思い、プリペイドのオイスターカードを
購入。無期限で使えるそうだがこんなに
物価が高い国に用事がないのに再び来る事が
あるのだろうか?

ロンドンの地下鉄もパリと同じように
楽器の演奏のパフォーマーがいる。
演奏の質はどの人も驚くほど高い。
スタジオミュージシャンではないかと
思ってしまうほど。
やはりパリと同じようにオーディションが
あるのだろうか。

地下道を歩きながらさすがビートルズのころから
現在まで世界的に有名なミュージシャンを
輩出している国だけのことはあるとひとりで感心。
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ピカデリーについた。
ニューヨークのタイムズスクエアみたいだなあ。
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物価が高くて何も買えないがウィンドウショッピングを
して回る。
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紅茶のブランドでアフタヌーンティーの老舗、
Fortnum & Masonの本店があるので本場の
アフタヌーンティーを試してみることにした。
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受付ではピアノ演奏。さすが貴族の伝統、
敷居が高いぞ(と思うほど敷居は高くない)。
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メニュー。Savoury Afternoon Teaをオーダー。
44ポンド、日本円で7500円。
バンコクのアフタヌーンティーに比べると高いが
老舗中の老舗、よしとしよう。
それにしてもロンドンは何でも高い。
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紅茶。
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ティースタンドが運ばれてきました。
甘みの少ないSavouriesが中心。
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外に出るころにはもうあたりは暗くなっていました。
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Fortnum & Mason のディスプレーがとてもきれいだった。
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いまにも動き出しそうな感じ。
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見ていると人形の世界に引き込まれるようで楽しい。
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by sheenatsilom | 2014-01-25 11:44

列車にゆられてパリ、ロンドン 小さな旅。

列車で2時間半くらいでイギリスはロンドンに行ける
というので荷物はアパートに残し気軽に行ってみました。

パリ北駅では空港みたいにイミグレーションやカスタムを
済ませます。イミグレを済ますとここで列車の出発を
待ちます。
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この電車に乗ってロンドンに向かいます。
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プレミアムクラスシート。
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列車はフランスの草原を疾走してゆく。
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席に軽食が運ばれてきます。
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Bar Buffet car.
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水平線から水平線の半円の虹。
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トンネルを抜けるとそこはイギリスだった。
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St.Pancras International 駅に到着。
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駅構内はモールになっています。
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ホテルに到着。チェックインを済ます。
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部屋に入りインターネットでロンドン観光の
情報収集をする。
さてロンドンではどんな日々になるのだろうか。
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by sheenatsilom | 2014-01-22 11:33

オペラ ガルニエ。

今日も午前中は近所の街を散歩して
スーパーやデリで晩ご飯の食材を買いました。
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小さなカフェで一休み。
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午後はオペラガルニエのあたりを散策して
オペラガルニエの見学ツアーに参加しました。

実は予備知識ゼロでパリに来たので
オペラガルニエといっても
なんのことだかわかりませんでした。
ハイグウシャに「オペラガルニエって何?」と聞くと
「オペラ座の怪人の舞台となった劇場。」とのこと。
そうか、オペラ座かあ。。。
「回りはどんなところ?」と訊くと
「観光客がいっぱい居て新宿みたいなところ」
とのこと。
そうか、新宿か。。。
連想が連想を呼んで、オペラ座の「座」→どさ回りの一座
→大衆芸能+新宿=新宿コマ劇場みたいなところ
と思い込んでしまい
ムーランルージュと勘違いしてしまったのでした。

ところが行ってみてびっくり。
豪華絢爛なゴシック様式の建物でバレエや
クラシックのコンサートが開かれる高尚な劇場
だったのです。
それにしてもオペラガルニエをカンカン踊り
(フレンチカンカン)の劇場と勘違いして行く
人はかなり珍しいのでは。

勘違いといえばもう一つ、モンパルナスに丘があると思って
「モンパルナスの丘」は何処にあるのかと聞いたところ
モンパルナスには丘はないとの答え。
アレレと思って地図を見返すと
モンパルナスではなく「モンマルトルの丘」だったのです。

入り口の階段のところでレクチャーが始まりました。
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天井や柱の装飾には圧倒されます。
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観客席。
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ここも装飾がすごい。
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天井はシャガールによるもの。
オリジナルはこの奥にありエアコンディションで
保護されているとのこと。
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パレットを持っている人がシャガール自身だそうです。
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席番号。
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ミュージカル、オペラ座の怪人で 
怪人が自分のために空けておくよう
要求したBOX#5。
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ガイドさんの話だと夜中に声が聞こえることが
あるそうです。

ところでオペラ座の怪人の中でオペラ座の下は
湖になっているシチュエーションだそうですが 
現実のオペラ座の下は本当に池になっているそうです。
建設当時何ヶ月かかかって水を抜いたのですが
また溜まってしまったため現在はそのままにしてあり、
時々、潜水夫が潜って基礎を点検している
そうです。

#5ボックス席の中。
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ボックス席はこのようになっています。
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ボックス席から舞台を見る。
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豪華な広間。
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画面中央の絵の左にはモーツァルト、ベートーベンなど、
右には設計者ガルニエが描いてあるそうです。
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広間のツリー。
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黄昏時オペラガルニエを出る。
オペラガルニエの全景。
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バンドーム広場近辺を散策する。
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街をブラブラしていると行列のできている
お菓子屋さんがありました。
Ladureeというお店です。
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並んでみることにしました。店内はすごい混雑。
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意外と早く10分ほどでゲット。
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マカロン。
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サントノーレというケーキのようだ。
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Ispahanというバラのマカロンのようだ。

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パリでは何を食べても本当に美味しい。
不法移民でいいからパリに居着いてしまおうか。。。
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by sheenatsilom | 2014-01-21 11:23

パリ だらだら日記。

朝起きて部屋でコーヒーを飲んでからアパートの近くを
散歩しようと思い8時頃外に出た。
朝8時といってもまだ真っ暗。

アパートの前の大通り、シャンゼリゼに通じている道だが
車も人影もなく闇に包まれている。
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アパートの裏の道も人や車の動きがなく深夜のよう。
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暗いのであちこちに落ちている犬の糞を踏みそうだし、
寒いので10分ほどで散歩を切り上げ帰ってきたが
この間見かけたのは犬の散歩中の人2人だけ。
パリの朝8時はまるで真夜中のようだ。
バンコクの朝4時のほうが
まだ街に動きがあるのではないだろうか。
もちろん今は日が短い冬なので日の長い夏は
また違った話だろうが。

パリの街にもだんだん慣れて来て
午前中は近所の商店街を散策するのが日課になりました。
アパートの近くにはそれほど有名ではないが瀟洒な
商店街がいくつかあります。
Victor Hugo通りもそのうちのひとつ。
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スタバで一休み。
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アパートから一番近い大きなスーパー、Casino。
ここで晩御飯の食材やビール、ワインを仕入れる。
ここの近くにもう一軒、Monoprixというスーパーがあって
その2つがもっとも利用するスーパーです。
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今日はマルシェを探検。タイのタラートみたいなローカルな市場ですが
タイよりもファンシー。
あまり観光にあくせくせず こういう日常の街でだらだら過ごすのが
一番楽しい。
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新鮮で美味しそうな食材が並んでいる。地元の人々が来ては
大量に買って行く。
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この総菜屋でローストチキンやらテリーヌやらいろいろ仕入れる。
食べきれるかな。。。
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トイレ休憩でカフェに入る。パリの街にはトイレが少ない。
スーパーなどにもついていないからカフェで借りるしかない。
[
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エスプレッソを飲んだ。一番安いから。
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このようなカフェはパリの街のいたるところにあり
緊急のとき助かります。
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いったん買ったものを置きにアパートに戻り、今度は
地下鉄で街に繰り出す。よく使うメトロのラインには
運転席がない。横向きに座っている普通の人が
運転手さんだったりして。
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バスティーユの近くのマレという街に来た。
文化の発信地だそうだ。
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ここはジューイッシュタウン。
おいしそうなジューイッシュ料理というか中東料理の
店がたくさんありました。何を食べようか迷いながら
歩いていたら街外れまできてしまった。
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結局、無難なバーガーの美味しそうなカフェに入った。
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巨大なバーガー。炭火焼きでとても美味しかった。
パリは何食べてもうまい。
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帰り道、行列のできているケーキ屋さんがあった。
アンジェリーナというお店でした。
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美味しそうなケーキが並んでいます。
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普段甘いものは食べないのだがここは美食の都パリ。
夜のデザート用に購入。
食べきれるのであろうか。。
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どれも美味しかったが特にモンブランが絶品だった。
パリは何を食べてもうまい。
このままずっとパリに居たい。
不法移民になろうか。。。
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by sheenatsilom | 2014-01-18 05:33

Beaune to Dijon(ボーヌからディジョンへ)

朝起きると小雨が降っている。
オープンエアのトラムに乗って郊外を巡るツアーに参加するという
チョイスもあったがこの天気ではたぶん中止だろうと思い
あきらめて徒歩圏を見て回ることにした。

インターネットで調べてみると有名な古い建物があるというので
行ってみた。

ここは Hospices du Beaune という中世の病院。
1443年に建てられたこの時代の
フランスで最も優美な建築物だそうです。
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この部屋は「貧乏人の部屋」という名前の部屋。
この病院は貧しい人のための慈善病院だったのです。
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実際にこの建物は1950年頃まで病院として使われていたそうです。
当時の写真。
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ベッドは木の壁によって独立していて治療は見えないように
ベッド裏にある長い治療台で行われていたそうです。
古くからプライバシーを大切にする土壌があったのだ、さすがフランス。

現在、この病院は普通病棟、老人病棟合わせると
500床以上の代的な病院に生まれ変わり、
ボーヌ郊外で治療を続けているそうです。
この病院は信者達から寄付されたぶどう園150エーカーを
所有していてそのほとんどがプレミアムクリュー、
グランドクリューと格付けされる最高級のぶどう畑だそうです。
そのぶどうから醸造されるワインはオークションによって
プレミアムの値がついて取引され、その収益が
現在も続く慈善事業の原資となっているそうです。

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実際に使われた中世の治療器具。
ドリルやのこぎりがあります。
説明では高血圧の治療には頭蓋骨にドリルで穴をあけたそうです。
必ずしも成功した訳ではないと注釈つきでしたが。
高血圧の治療に頭に穴を開ける?
ということはのこぎりはどんな病気に使ったんだろう???
麻酔はどうしたんだろう???

実は自分は知的な人間ではないので歴史の説明などを
聴いていたら眠くなってしまったのですが
ドリルやのこぎりを見ていたら
怖くなり眠気がすっとんでしまいました。

昔の病人はさぞ辛かっただろう。。。
大きな病室を見渡すと暗い病室のここかしこに昔の病人の苦痛が
澱のようによどんで溜まっている、そんな気がしてきました。
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さて次に行ったのがワイン博物館。
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古いワインボトルなどが展示してあります。
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これはぶどう栽培に使った農機具。
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これはぶどうを搾るのに使った道具らしい。
自分は花より団子主義でワインは飲むのは好きだが
作る方は興味がないので見ていたら眠たくなり
足がだるくなって困った。。。
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つぎにボーヌ美術館に行った。
ここは美術館兼観光案内所。
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ここの展示はイエスキリストのはり付けの絵などの宗教画や
昔の偉い人の肖像画などが中心で、高尚という言葉から
対極にある自分にとって遠い世界。
眠気は最高潮に達し、早々に重い足取りで美術館を
後にしたのであった。
入館者は自分たち2人だけだったので、皆知っているのかも、
眠たくなる事を。。。

ボーヌの帰りディジョンに行った。
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ノートルダム教会に行った。
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中はこんな感じ。
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ステンドグラス。人がいる。
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ディジョンの商店街を歩く。
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Mailleでディジョンマスタードを買った。
ディジョンはマスタードの名産地として有名なのです。
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ビストロに入りムール貝を食べた。
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Mussels Dijon(ディジョン ムール貝)という有名料理があるので
ムール貝はディジョンの名産だと思ってありがたく食べたのだが
何の事はない、マスタードソースをつけて食べるムール貝の
レシピーのことだった。ディジョンは内陸なので
何かおかしいと思い、パリに帰ってから調べて
事実が判明したのだった。

これはまぎれも無くフランス名産、フレンチフライ。
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ロータリーの近くに美味しそうなデリがあったので
お惣菜をいろいろ仕入れました。
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TGVでパリに夜遅く到着。
アパートに帰りディジョンで買って来たお惣菜を
ブルゴーニュ地方を懐かしく思いながらボーヌワインとともに食べました。
チャーハンに見えるのはクスクス。
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フランスは何を食べても安くて本当に美味しい。
どこで食べても何を買ってもはずれが無い。
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このままパリに居ついてしまいたい。
不法移民でもいいから。。。
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by sheenatsilom | 2014-01-16 04:36

Beaune(ボーヌ)紀行。2

ホテルの朝食はホテルの一階でのダイニングルームで。
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ブッフェなのでいろいろな種類のチーズを試してみました。
食べかけ写真ですみません。
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インターネットで調べてあらかじめ行こうと思っていた
ワイナリー(Cave)がなんらかの理由でクローズしていて
右も左もわからず言葉も通じないフランスの
見知らぬ街で我々はワインテースティング難民と
なってしまったのでした。

行き先を失った我々は国を失った難民のごとく
背を丸め、うつろな目で
見知らぬ街をあてもなく彷徨したのでした。(ちょっとおおげさ?)

しばらく歩き回ったあと人気のない大きな建物の
裏手に出ました。
建物の中からは覚えのあるいい香りがして来ます。
ワインと樽の木の混ざり合ったワイナリーの貯蔵庫の匂いです。
表に回ってみるとやはりワイナリーでした。
Patriarcheというブランドのようです。

17ユーロで17種類のワインのテースティングができるというので
入ってみることにしました。
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入り口を入るとワイン作りを描いた大きな壁画。
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そこは大きな樽のならんだ貯蔵庫です。
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そこを出て廊下をぬけると礼拝堂にでます。
この建物はもとは修道院でこのワイナリーの初代オーナが
200年ほど前に買ったそうです。
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ここの修道女たちは修道院の資金作りのために
ワイン作りをしていたので壁にはワイン作りにちなんだ
彫刻があります。
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階段を下り地下に入ります。
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そこには総延長5キロにおよぶ地下道があります。
暗闇の中で振り返って速く歩いてとせかす人。
早くテースティングがしたいのでしょうか。。。
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ところどころには大きな部屋があり施錠されています。
高級ワインが眠っているのでしょうか。
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ボトルにはよく見ると埃みたいなものがかかっていますが
これはカビでワインに良い影響を与えるようです。
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通路のわきにはおびただしい数のワインが貯蔵されています。
数百万本あるそうです。
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テースティングするところは大きな洞窟みたいな場所で
テースティングの前には簡単なレクチャーがあります。
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テースティングは樽の上においてあるボトルを自由に
注ぐ形式。
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気に入ったものは何回も試飲できるし
気になるものは戻って再び試飲できます。
太っ腹に注ぐひと。
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自分たちはあまり長居をしなかったのですが
ショップでワインなどを買っている間も
他の人たち(20人くらい居たと思う)は誰
一人として出てくる気配はありませんでした。
樽の前に張り付いてできあがっている雰囲気でした。


晩には城壁の中にある Ciboulette というレストランで
食事をしました。
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気取りの無い居心地のいいレストランです。
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まずワイン。
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ボーヌ特産の白、シャブリ。
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特産の赤、ピノノワール。
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ボーヌはエスカルゴの産地としても有名です。
ここに来たらエスカルゴははずせない。
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なんだっけ???
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Boeuf と書いてあるのでBeefだろうと勝手に推測して
オーダーしたら当たり。食べかけ写真ですみません。
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デザート。
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食べ終わって外に出るころには11時で
中世の街は静まりかえっています。寒い。。。
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全く人気の無い街で広場の奥にある建物が
光り輝いていました。中世の街を背景にした
移り変わる幻想的な風景に
寒さも忘れてしばらく見入っていました。
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テースティングで酔って気が大きくなったのか
普段は買わない日本円で4000円以上するワインを
買ってしまいました。いい思い出だからよしとしよう。
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アメリカに居た頃、ナパ、サンタバーバラやテメスカルなどの地域の
ワイナリーに行ったものだがどこも新しく奇麗なワイナリーだった。
今回のような古く歴史のあるワイナリーには入ったことがない。
さすがフランス、さすがヨーロッパ。
歴史の重みがちがう。
本当にいい経験だった。
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by sheenatsilom | 2014-01-10 17:05

Beaune(ボーヌ)紀行。

人の多いパリの喧噪を離れて静かなところに行きたくなり
ブルゴーニュ地方のワインの産地の小さな街、ボーヌに
行きました。

ボーヌにはパリ、リヨン駅発のTGVに乗って行きます。
リヨン駅の構内。
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パリの鉄道、地下鉄の駅構内ではいたるところで
ミュージシャンが演奏していますが
どの人もレベルが驚くほど高いのです。
それもそのはず誰でも演奏できるわけでなく
オーディションに合格したひとだけが
演奏できるのだそうです。
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このTGVに乗ってまずディジョンにむかいます。
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ファーストクラスシート。
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ハウグウシャとは向かい合わせ。
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走り出すとTGVはフランスの田園地帯を矢のように
進んで行きます。
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バー。
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ディジョン駅に到着。
ローカル線に乗り換えます。
昔懐かしい機関車。
これに乗ってボーヌ駅を目指します。
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ボーヌ駅に着いた。
どこに行っても人の多いパリから来ると
人気のないこの寂しげな駅が新鮮に映ります。
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ボーヌ駅の駅舎。
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駅前には人気も無く、タクシーも無さそうなので
歩いてホテルに向かいます。
歩き出すとすぐに城壁に囲まれた旧市街に
あたります。

ボーヌの街の城壁。
ボーヌは城壁に囲まれた中世の面影を残す街です。
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歩いて7、8分でホテルに着いた。ホテルは意外にも今流行のブティックホテルみたいな感じ。
部屋の中にオブジェみたいなものが置いてあるが
酔っぱらってつまづいて壊したらどうしよう。。。
トランクがたくさん積んであるがこれらは自分のでは
ありません。
荷物はパリのアパートに残し身軽で来たのです。
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楽器も置いてある。
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バスルーム。きれいに使わないと。。。
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荷を解いてから城壁に囲まれた街に散歩に出た。
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中世のヨーロッパと自分。あまりの関連性の無さに
自分がこの街を歩いているのが不思議な感じ。
つい最近までこの街を訪れるなんて考えもしなかったし。。。
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物音ひとつしない静かな路地をあてもなく
さまよい歩く。
耳にあたるクリスピーな風が心地よい。
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時間が止まってしまったようなこの街で
動きがあるのは時折姿を変える白い雲だけ。
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しばらく街を歩き回ってからかねてからインターネットで
チェックしておいたワイナリー(Cave)にテースティングに
行く事にした。
ところが最初に行ったところは閉まっていて門には
こんな看板が。。。
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フランス語は文盲なので何が書いてあるのかわからないが
差し押さえかなにかの看板かと根拠の無い憶測をして
第2候補のワイナリーに向かう。

なんとそこも閉まって横に回ってみるとやはりおなじ
看板が。。。
ここも差し押さえかと勝手な憶測をして
途方に暮れる。
困った。。。
この見ず知らずのフランスの片田舎の街で
ワインテースティング難民になってしまったのであろうか。。。
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by sheenatsilom | 2014-01-08 17:13

大晦日@Paris

今日は大晦日。
朝、アパートの近くを散歩しました。
アパートはシャンゼリゼから見て凱旋門のちょうど
反対側、歩いて行ける距離にあり、
アパートからちょっと歩くと地元の人しか行かないような、
だけど洒落た感じの店が軒を連ねている小さな通りが
いくつかあります。

今朝も近所の通りを当てもなく探検しながら
歩きました。
パリの街はそこかしこにパン屋さんがあり
焼きたてのパンを売っています。

パンを焼いているいい匂いがしてきたので
パン屋さんに入りバゲットを買いました。
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けっこう大きなバゲットですが1ユーロ。
安いなあ。。。パリのパン屋さんはどこでも
このような値段でバゲットを売っています。
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まだ温かいので思わず歩きながらちぎって食べてみました。
外はパリパリ、中はモチモチ、シンプルな味ながら
本当においしい。
食べながら歩くのは行儀が悪いかなあと思いつつ
回りを見渡してみるとフランス人達も
歩きながらバゲットを食べている。
安心してバゲットをちぎっては食べ、ちぎっては食べながら
散歩しました。

白い息を吐きながら冬のパリを散歩して、ふとパン屋さんに
入り、出来たてのバゲットを買いほおばりながら散歩を続ける、
いいなあ、やってみたかった事の一つです。ジーン。。。

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午後はノートルダム大聖堂へ行き大聖堂から歩いて数分の
ところにあるレストラン(ビストロ)へ行き
ランチをしました。

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ここがそのレストラン。
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古い歴史のあるレストランだそうです。
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ワインをオーダー。
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エスカルゴ。
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魚の料理。フランスの料理名は難解で
とても覚えられない。
メニューをみてもわけがわからずあてずっぽに
頼むしかない。でも料理が出てくるまで何をオーダーしたか
分からずそれも楽しみです。

フランスでは何を食べても美味しい。
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夕方、シャンゼリゼ通りを歩きました。
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遠くに凱旋門が見えます。
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クリスマス屋台が出ていて見ているだけでも楽しい。
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パリの街角ではところどころで即席のスケートリンクを
みかけます。
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やっと凱旋門の近くまで来ました。
アパートはこの反対側にあります。
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アパートで食事をしたあとカウントダウンを見ようと
深夜12時前に歩いて凱旋門まで行きました。

凱旋門は警官によってガードされています。
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凱旋門前のシャンゼリゼ通りは人で埋め尽くされていました。
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シャンゼリゼ通りはコンコルド広場方面を見ると見渡すかぎりの人、人、人。
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カルチェ前も人でいっぱい。
2014年の午前0時になってもカウントダウンもなにもなく
ほとんどの人々はただボーとしているだけ。
所々で中東系の若者が自国の旗をふりかざして大騒ぎしているだけ。
意外と静かでひょうしぬけしました。
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凱旋門の裏、アパートに向かう道は観光バスが長蛇の列。
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その背後にはゴミ収集車の長蛇の列。
寒いのにごくろうさんです。
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つい最近まで2014年をパリで迎えようとは思わなかった。。。

あけましておめでとうございます。
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by sheenatsilom | 2014-01-06 15:46