Just Another Summer Day in バンコク、翡翠おたくのタイ放浪記


いつの間にかタイに居ついてしまった人間のバンコク放浪記
by ポヨさん
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<   2013年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧


チャムナンさんのソンクラン。

ちょっと前になりますがウエイトトレーニングをしている時
無理な動きをしたら腰を痛めてしまい、その数日後、腰をかばいながら
トレーニングしていたらふくらはぎを痛めて歩けなくなり
病院行きのはめに。
マッスルストレイン(筋肉の部分断裂)でした。
しばらく歩けない。
そんなわけでここのところおとなしくしているのでネタがありません。

そこで今回はうちの風来坊の職人のチャムナンさんに
ブログを代わって書いてもらいました。

チャムナンさんはアトリエを開いた時から居る職人さんのひとりで
うちで働き始めた時19歳で一番若かったので、アユシップカーオ(19歳)
と呼んでいたのですがいつのまにか30何歳かになってしまいました。

いつもは無口だが酒が入ると饒舌になるチャムナンさん。
彼の口調で訳します。

サワディーカップ。
おいらはチャムナン。
故郷のソンクランを紹介するよ。

実家はナコンラチャシマーの近くのトーングランという小さな町に
ある。

これが実家。おやじはもう亡くなってしまったが
おふくろは元気。
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これが居間。赤い服の後ろ向きに座っているのが
おいらのおふくろ。
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庭、というか家の脇。
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家の前でめい達が水掛を始めた。
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めったに人通りがないがたまに人や車が通りかかると
このようにして止めるんだ。
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無理やり停車させて嫌がる人をこのように水や白いおしろいの
液で攻撃するんだ。でもこの日は怒ることはダメ。
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おふくろは近所の寺でタンブン。
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夜は兄弟がたくさん帰ってきたのでみなで
家の外でバーベキュー。
姉さん達が料理。
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めいっこ達はひたすら食べる。
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おいらの自慢のすぐ上の姉と旦那。
おいらは下から2番目だけど全部で13人も兄弟がいるんだ。
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ある日は母校の小学校で同窓生のサッカー大会があったんだ。
各チームで3000バーツずつ持ち寄り、勝ったチームに
ちょっとした賞金と夜はモーラムの歌手を呼んで同窓会というか飲み会。
そして余ったお金を母校の学校に寄付したんだ。
プロのモーラム歌手とダンサー。
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モーラムというのはおいらの故郷のイサーン地方の
民謡さ。
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卒業生が集まって飲み放題。酔いが回ってくると
舞台の前に行って狂ったように踊る。
それがイサーンのやり方さ。
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ガキ友たち。皆子供だったけどいつの間にかトーレーウ(おっさんになった)。
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あまりにも楽しくてバンコクに帰るのがつらかったよ。。。
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by sheenatsilom | 2013-04-24 09:55

運転免許更新に行ってきた。タイの免許事情。

運転免許の更新にいってきました。
タイの自動車運転免許試験場。
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車の税金をドライブスルーで払う所もあります。
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試験場内は写真撮影禁止なので写真なしですみません。

試験はまず色盲の検査から始まります。
緑と赤の点で描いてある数字を読むだけ。
タイ語で答えると試験官は英語で「セブン!OK!OK!」
と言います。なんだろ???

次に椅子に座り、前方の信号が赤になるとブレーキを踏むテスト。
非常に簡単なテストだがおばさんの中にはうまく踏めず
落ちる人もいてけっこうビックリ。

次はレールの上を前後に動く2本の割りばしみたいな棒をそろえる
検査。左目が病気になってしまった自分にとっては最難関の試験です。
こんなものかな、とあてずっぽに動かしたのですが試験官は
「バランス!バランス!」と言っています。揃っていないことであろうと察して
もう一回動かすと試験官はやはり「バランス!バランス!」といいます。
こちらも「ああ、バランス!バランス!」と調子を合わせて言い
さらに挑戦。
これを3回繰り返してやっと揃ったらしく試験官は
「OK!OK!」と言いなんとか難関突破。
でも、これって試験といえるのだろうか??

そのあと横目で色を当てる検査。
鼻を板の上に乗っけるのですが前の人の鼻水が
くっついていそうでけっこう気持ちがわるい検査。
気持ちわるさを克服してめでたく運転免許試験に合格しました。

運転免許を発行するところ。
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自分は日本、オーストラリア、アメリカ、タイで運転免許
を取ったのですが異常に大変なのが日本。
大学時代の夏休み1ヶ月間故郷の教習場に通うのに
費やしてお金も数十万円かかりました。
他の国はどこも数時間以内、数千円で済みました。

一番簡単だったのはオーストラリア。
試験場が岡の上にあり歩いて行くのが大変なので、借りた車を運転して
行ったのですが試験の申し込みをすると試験官は
「ここまでどうやって来たのか」と聞きます。
「車で来た。」というと試験官は「それでは君は車の運転ができるのだな。
じゃあ運転免許を発行しよう。」と言い、その場で免許を発行してくれたのでした。
田舎だったし、たまたまラッキーだったのでしょうが
実に簡単な運転免許取得でした。

アメリカではDMVで試験を受けるのですがカウンターで立ったまま
チェックを入れていく簡単な筆記試験です。何種類かのシートしかないので
何回か受けると絶対合格する試験です。

自分が受けた時はアメリカに行ってすぐだったので英語も上手でなく
試験官のおばさんは落ちると思っていたらしく、高得点で合格するとびっくりして
場内に響き渡る声で「オーマイゴッド!アイアムベリープライドオブユー!」
といい抱きしめるばかりの勢いでした。自分は「アメリカ人てほんとうに
おおげさだなあ、」と思いつつも気恥ずかしく、赤面しながら「サンキュー」と
答えたのでした。
ちなみにこの試験は日本語のリスニングでも受けることができるので
友人は日本語で受けたのですが3回連続で落ちてしまいました。
彼はくやしまぎれに「二世のばばあの日本語、ほんとにわかりにくい!」
と人のせいにしていました。

タイもアメリカもオーストラリア(クインズランド州)も
日本以外は試験車両は持ち込みです。
タイでも皆それぞれの車で実技試験を受けています。
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カリフォルニアではカリフォルニア州の免許がないと保険に入れず車の登録ができません。だから
自分が初めてアメリカに行った時みたいに身寄りがないと
免許がない→保険に入れない→車が買えない→免許の試験が受けることが出来ない→免許がない
と卵が先かにわとりが先かみたいな話になってしまいます。
タイではその点、試験車両の持ち込みができない場合、100バーツで貸してくれます。
ただ,ぶつけると2000バーツまでの罰金があるようです。
アメリカとタイの免許。
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免許といえばアメリカではボートの免許も取りました。
車の免許と違い実技のコースを終了してから筆記試験を
受ける日本の自動車教習みたいな感じです。
実技は楽しかったのですが
筆記試験は船の操船の仕方から気象、海の交通規則まで
カバーしなけれはならずけっこうやっかいでした。
実技の終了証。
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カタリナ島沖にて。風で頭の毛が。。。
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タイに来てからは海の上が暑いので
一回もセーリングしていない。
サンタモニカの涼しい海が懐かしい。。。。。
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by sheenatsilom | 2013-04-05 22:46