Just Another Summer Day in バンコク、翡翠おたくのタイ放浪記


いつの間にかタイに居ついてしまった人間のバンコク放浪記
by ポヨさん
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
以前の記事
ライフログ
検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2012年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧


エアコンの中に消えた男。

年の瀬も迫ったある日エアコンの大修理をする羽目になりました。

自分は暑がりなので自宅に居るときはエアコンはフル回転。

そのためもあってか、まず、PCの置いてある部屋のエアコンがシャットダウン。
しばらく窓を開けてPCを見ていたのだがやはり暑い。

その後しばらくしてメインベッドルームのエアコンがシャットダウン。
ほんとについてない。
仕方なくゲストベッドルームに引越ししました。

しばらくそこを本拠としていたのですが
正月休みに日本から家族が避寒に来るのでベッドルームが足りなくなり
直すことにしたのです。
これが問題のエアコン室内機。
a0238635_18581765.jpg

それとここも。
a0238635_18585572.jpg

見積もりの後、数日して3人の大修理隊が来ました。
エアコンのクリーニングも頼んだのでチームは
次々に屋外機と室内機を開けてクリーニングしていきます。

その後いよいよ壊れたエアコンの修理です。
修理の途中でチームの2人が必要な部品を取りに出て行きました。

3人来て2人出て行ったので3-2=1で1人は残っているはずです。
ところが見当たりません。バルコニーにも居ないしベッドルームより
続いている屋外機が置いてある専用のスペースにも居ません。
トイレかと思いひとつひとつノックして回ったのですが
居る様子がありません。

靴は1人分玄関の外に置いたままになっています。

ハテナ???自分は腕組みをして首をかしげ考え込んでしまいました。
多数のハテナ印が頭の上を飛んでいたことはいうまでもありません。
考えていてもわからないので「誰か居ますか?」と大声で呼んでみました。
すると遠くのほうで蚊の鳴くようなさえない声で
「ここに居ます。」という返事が聞こえました。
声のするほうに行き「何処にいるの?」と聞くと
天井の中から「ここです。」という声が。。。

はしごを登って室内機の中を見ると中に人間が。。。
どうやって入ったんだろう?
室内機の中はパイプやダクトがはりめぐらされていてとても人間がはいる
隙間はないように見えます。
a0238635_18595125.jpg

しかも今修理工君が居るスペースはもとはモーターや、
ファン、吸い込みダクトが一体になった大きなユニットがあったところで
いったいどのようにしてこのスペースに潜り込んだのだろう???
本当に不思議だ。。。
またまた自分の頭の上にはハテナマークが飛び交っていました。
「どうやって入ったのですか?」と訊くと「カウダーイ。」
(入れます。)と答えになっていない答え。
「暑いですか?」と聞くと「とても暑いです。」とのこと。
「怪我をしなかったですか?」と聞くと「大丈夫。」と言っていました。

部品を取りに行っていた2人がもどり、新しいユニットに付け替えるまで
2時間以上も彼は室内機の中に居ました。本当に暑かっただろう。。。
室内機の中から生還した彼を見たら意外と涼しい顔をしていたので
ほっとしました。

体つきは小柄で痩せていて、体もこんにゃくのように柔らかいのでしょうか。
このような仕事のために特別に選抜された特殊技能者なのかもしれません。
競馬の騎手みたいな仕事なのかも。。。
でも腕のあたりには仕事の時つけたのか大きな古傷が。。。
大変な仕事です。
暑い思いをさせて申しわけなかったのでコーヒーや栄養ドリンクを
沢山買ってきてお渡ししました。

結局、全部のエアコンのクリーニングと修理で3日かかりました。
自分も仕事から駆けつけて暑い家に居なければならなかったので
疲れました。大変な3日間だった。。。やれやれ。。。
しかしそれにしてもどうやってエアコンの中に入ったのだろう。
いまでも謎だ。。。
[PR]

by sheenatsilom | 2012-12-30 19:14

ベイルートレストラン。

ああークリスマスももう終わってしまった。
何か寂しい。。。
今年ラジオでよく流れていた曲でいいなーと思ったのは
Colbie Caillat (コルビーキャレー)のクリスマスインザサンド。
ビーチでのクリスマスといった意味。
ハワイかどこかのビーチでサンタクロースが
プレゼントを持って へたなサーフィンをしているといった感じの
ファンタジー仕立ての曲。

Colbie Caillat 'Christmas In The Sand'


さて、クリスマスの前後はお客さんを呼んで食事をしていたので
今日は久しぶりに自宅で静かに食事です。
そこで最近のお気に入り中東料理のベイルートレストランを
紹介します。
このレストランはインド人の友人から美味しいから行ってみなよと
ずいぶん前からすすめられていてある時、
期待せずに行ってみたのですが意外とさっぱりしていて
ひとことで言うと爽やかな健康的な料理という感じなので
大のお気に入りになってしまったのでした。

ベイルートレストランはシーロム通り、いつか行ってみたい
あこがれのパッポン通りよりラマ4世通りに向かって歩いていくと
左手のサブウェイやKFCのあるビルの中にあります。
a0238635_21351829.jpg


今日はテークアウトです。
目の病気になってしまってからは飲酒運転で暗い道を帰るのは
気が進まないのでテークアウトして自宅でのんびり食べることが
多くなりました。

出来上がりを待っている間、TVでは中東人の中東人による
中東人のための料理番組をやっていました。
フムスみたいなものを作っていました。

バンコクにいてよかったなあと思うことのひとつに
国際色豊かな各国料理をとても安く楽しめることです。
しかも大抵の場合、シェフはその国の人なので
本国と同じ味を楽しめるのです。
ベイルートレストランもそんなレストランのひとつです。
a0238635_21355235.jpg


まずはピタパン。これで15バーツ。30円台。屋台みたいな値段です。
ふわっとしてなくてピタッとしているのでピタパンというのだろうか???
フムスやシャワルマと野菜を包んでタコスのようにして食べると
ベリーグッド。
a0238635_2136188.jpg

次にフムスとシャワルマ。
フムスはチックピーや胡麻のペーストにハーブを加えたもの。
ピタブレッドやシャワルマといっしょに食べます。
さっぱりしていて本当においしい。
シャワルマはあの回転ローストそぎ落とし肉です。
アメリカでは gyroと呼んでいたっけ。
a0238635_21363948.jpg

つぎにカバブ。中東風串焼き肉。
a0238635_2137426.jpg

次はチキンとビーフのシャワルマ。
a0238635_21372726.jpg

さらにファラフェル。チックピーのコロッケみたいなもの。
a0238635_21374719.jpg

つぎはタブレ。トマトとパセリとクスクスのサラダ。
クスクス笑いながらタベレ。
a0238635_2138714.jpg

これはTajen Samak。魚のタヒニソースあえです。
タヒニは胡麻ペーストみたいなものです。
a0238635_2138249.jpg

ラムのレバーのフライ。
a0238635_21384335.jpg



これは名前は忘れたけどトマトシチューみたいな料理でした。
a0238635_213923.jpg

シマッターーー。
お腹がすいていたのと安いので欲張って買いすぎてしまった。
並べてみるとあまりの量の多さに茫然自失状態。。。
果たして食べ切れるのであろうか。。。


健康のためにも運動が大切。
事前カロリー消費。
a0238635_2230156.jpg

ジムの入り口のツリー。
a0238635_2232962.jpg

コンドのロビーのツリー。
a0238635_22324253.jpg

居間のツリー。
a0238635_2233634.jpg

ベイルート料理はパセリやトマトを多用するのでそれと
胡麻やオリーブオイルの香りが合わさって独特の
爽やかな香りがします。
重たくないので意外と量が食べられます。
食べ過ぎたけれど翌日胃がもたれることもなく快調でした。
大好きレバノン料理!!!
[PR]

by sheenatsilom | 2012-12-26 22:44

Sting(スティング)コンサートに行く。その2。

コンサートが始まってすぐに会場内は盛り上がり
観客は立ち上がって一緒に歌うやら踊りだすやら
大熱狂です。
前の人が熱狂して立ち上がるから後ろの人も見えないので
立ち上がってさらに熱狂する、スタンドアップスパイラル
と言う表現、どうでしょう?
a0238635_2143438.jpg


何曲目は大好きな曲、When we dance でした。


熱唱するスティング。
a0238635_2144289.jpg

実際に聴くスティングは声量もすごくあってCDで聴くより
ずっと迫力がある。
昔よりうまくなっている気がするんだけど。。。
a0238635_21442016.jpg

その後何曲か後、お気に入りの曲、Field of gold.
a0238635_21581365.jpg

心に染み入る曲だなあ。この時ばかりは会場はやや静かでした。


スティング、聴かしてくれるなあ。。。
a0238635_2145715.jpg

その後も聞き慣れた曲が続きます。
a0238635_21452940.jpg

最後の曲が終わり手を挙げてお別れのあいさつ。
a0238635_21454617.jpg

スティングがワイ(手を合わせるタイ式あいさつ)をして
「カップンカー」。
おお、スティング、スゴイ、タイ語ができるぞ。
a0238635_214696.jpg


聞き慣れた曲ばかり続いてきたので今日何を聴いたのか
よく思い出せない状態になってしまったのだが
何かまだ聴いていない曲があるような気が。。。

鳴り止まない拍手とアンコールの大合唱。
しばらく舞台から消えていたスティングがアコースティックギターを
持って登場。
あ、そうだ!!!
聴いていなかった曲はFragileだったんだ!
とすぐにピンと来ました。
a0238635_21462947.jpg

スキーに向うドライブの最中スティングのCDをよく聴いていたので
この曲を聴くとその頃を思い出します。
スティングの奏でるアコースティックギターの音色を聴くと
タオススキーエリアのふもとにあるサンタフェの
乾いた風景を思い出すなあ。。。

この曲をよく聴いていたあの頃に戻りたい。。。
何も心配事がなく、ノウテンキで希望に燃えていた頃。
a0238635_21464377.jpg


ほんとにいいコンサートだった。
余韻に浸りながらドライブして家に帰って来たらもう
12時近い時間でした。
a0238635_2244748.jpg

おまけに記念のギターの置物を貰いました。さてどこに飾ろうか?
[PR]

by sheenatsilom | 2012-12-21 15:54

Sting(スティング)コンサートに行ってきた。

スティングのコンサートに行ってきました。
スティングのアルバムは何枚か持っているのですが
一番左のものは元町で買った懐かしの一枚。
a0238635_8165164.jpg

今でも時々ビルマへの長いドライブの道すがら
昔を懐かしみながら聴いています。
ロスアンジェルスから車でオレゴン、ワシントンを通って
カナダに入りバンクーバーを経由してウィスラーに行き
カナディアンロッキー超えをしてバンフへ行き一ヶ月くらい
スキーに明け暮れていたことがあるのですがそのときも
この一枚とは一緒でした。
また幾度となくコロラドやユタ、ニューメキシコとなど
雪を求めてドライブしたことがあるのですがその時も
スティングの音楽とは一緒でした。

何回か行ったお気に入りのスキー場のひとつに
ニューメキシコ州のサンタフェの北にある
タオスという山岳スキー場があります。
このCDのなかの一曲、Fragileを聴くとスティングの奏でる
アコースティックギターの乾いた音色が
サンタフェ辺りの乾いた冬の景色を思い出させます。

そんなスティングのライブをバンコクで見ることができるとは
行かない手はありません。

バンコク郊外のムアントンターニーに向うフリーウェーは
6,7車線の大渋滞。
みんなスティングのコンサートに行くのだろうか?
a0238635_8184858.jpg

開演前に到着できるのかなあ。やきもきしながらドライブを続けます。

チェーンワタナのあたりでほとんどの車が下りて後半はスムースなドライブ。
なんとか無事開演前に着いた。
ここはコンサート会場のインパクトアリーナ。
a0238635_8191073.jpg

ビールつき。
a0238635_8273981.jpg

皆さん美味しそうにビールを飲んでます。
a0238635_8202031.jpg

軽食つき。
記念のギターの置物もいただきました。
a0238635_821316.jpg

会場はこんな感じ。
こじんまりしていてバスケットボールの試合にちょうどいい位の広さ。
近くで見ることができそうなので今度プロテニスの試合の時に来てみよう。
a0238635_8214577.jpg

白人率高し。バンコクにこんなにファラン居たっけ?
a0238635_822365.jpg



前座のノルウェーのバンドのあと、いよいよスティング登場。
a0238635_8222612.jpg

1曲目はMessage in a bottle.
a0238635_8372320.jpg



始まったばかりで観客は最前列の空いたスペースに殺到。
踊ったり写真を撮ったりしています。
a0238635_8342065.jpg


2曲目は誰でも知っているEnglish man in NY.
場内は一気に盛り上がって大合唱。
みんな歌詞をよく知っているわー。
感心。。。

自分も
I'm an alien I'm a legal alien
I'm an Englishman in New York

Be yourself no matter what they say
の繰り返しのところだけは知っているので
ここだけはみんなの仲間入り。
一緒に大声で歌いました。
別のコンサートだけどスティングはこんな感じでした。

しかし隣のターバンを被ったシーク教徒のインド人、
ほとんどの曲を歌っていたけどよく知ってるなーーー。
感心の一言。それにしてもシーク教徒は
よく飲むなーー。ビールを何杯もおかわりしていました。
そんな感じで聴き慣れた曲が次々に登場し
場内はますますエキサイトしていきます。
[PR]

by sheenatsilom | 2012-12-19 09:09

Aldo's ワイン販売会の夕べ。

12月の気持ちのいい夜、 Aldo'sのプールサイドで
ワインの販売会が開かれました。
a0238635_2105858.jpg

ワインの販売会社がそれぞれのブースで自慢のワインのテースティングと
販売をしています。
a0238635_2151587.jpg

早速、人目をひく赤いワンピースに長い髪、美しい脚のスタッフのいる
ブースに行きテースティングをしました。
美しい女性のサーブしてくれるワインのテースティング、
期待が膨らみます。
a0238635_2153886.jpg

あれれ、長い髪の女性、こちらを振り向くと男でした。ショボン。。。。
a0238635_21676.jpg

プールの片隅でBBQを焼いていました。
外で煙をどんどん出して焼くBBQはウマイ。
a0238635_2163279.jpg

6回ほどテースティングしました。テースティングといっても
レストランで普通にサーブしてくれるくらいの量をついでくれるので
申し訳なく、結局、テースティングの度に小瓶の詰め合わせ1セットと
5本のワインをを買いました。
ファラン(白人)たちはなみなみ注がせてテースティングをして
何回もおかわりしていました。

心臓に毛の生えている白人たちが羨ましい。。。
自分は生まれつき気が弱くて日本のデパ地下でも試食をしたら断れず
買わなかったことはありません。自分にとっては
試食は買うよりも勇気が要ることなのです。

演奏つき。
a0238635_2174056.jpg

たまたまご一緒した日本人の駐在員のご夫妻のおすすめで
チリワインのカルメネーレを買いました。
ご主人はチリに赴任したこともあり当地ではカルメネーレは
安くて美味しくポピュラーなワインだそうです。
カルメネーレは初めて聞いたワイン種です。
後日、家で味わってみると値段のわりにはとても美味しいワインです。
ワイン通でない自分の舌にはシラーをちょっとフルーティーに
したような感じです。
赤ワインですが、お寿司と一緒に結構いけました。
a0238635_218108.jpg

[PR]

by sheenatsilom | 2012-12-13 22:13

BRTに乗ってワットドクマイに行く。その2。

いよいよバスはワットドクマイ駅に到着しました。
a0238635_12172683.jpg

駅の歩道橋から回りを見渡すと駅のすぐ近くにお寺があります。
やっと辿り着いた。。。でも本当にそうなのだろうか。。。
これが長年の疑問であったワットドクマイなのだろうか。。。

駅名がワットドクマイ(花寺)で、駅前に寺があれば
寺はワットドクマイに決まっているように思えるが
同じ道の両側に空港行きの標識がそれぞれ進行方向を指して
立っているお国柄、ついつい、地理を疑ってかかるようになってしまった自分が
カナシイ。
(標識に関しては道は続いているものなので反対方向を
指していても間違いではないのだが。。。
でもヨーロッパから来た友人は距離の短い方向を示してくれーーと
悲鳴をあげていた。。。)

門に行くとワットドクマイと書いてあります。これがワットドクマイだ!
a0238635_12175015.jpg

境内を歩いていくと野良犬がたくさんいる普通のお寺。
ご主人とお散歩にきた高貴な感じのするゴールデンレトリバー犬が
寺に住みついている平民みたいな野良君たちに吠えまくられていましたが
レトリバーくんは「君たちとは格が違うんだ」みたいにまったく
無視していました。

日本語では花寺という名前ですが特に花が咲いているという
こともありませんでした。
a0238635_12185994.jpg

境内を奥に進みます。
a0238635_12181382.jpg

するとパーキングに自宅近くで毎日見慣れている
赤い乗り合いピックアップトラックが。。。

バスの後ろの右側に書いてある文字がワットドクマイです。
十何年も毎日この文字を見てきたのですが、今日初めてそれが
何処にあるかわかったのでした。
このお寺が自宅近くを縦横無尽に走り回っている赤い乗り合いトラックの
運転手さんたちのたまり場になっているようでした。
a0238635_12202420.jpg

お寺の裏手の道路は赤い乗り合いトラックがひっきりなしに
出たり入ったりしています。
a0238635_12203832.jpg

せっかくなのでBRTの終点まで行ってみる事にしました。

バスはチャオプラヤー河を渡り未知の地域を進んで行きます。
a0238635_12205791.jpg

他のお客さんはすべて降り、乗っているのは自分だけ。
とうとう終点到着。人影の無い駅でここは何処、私は誰という感じ。
道路の真ん中にあり、渡るのも大変そうだし回りを見渡しても
何もないので仕方なく次のバスで帰ることにしました。
a0238635_12212452.jpg

何十分か後やっと我が町サートーンに帰ってきました。
a0238635_12215283.jpg

サートーン通りに沈む夕日が綺麗でした。
a0238635_1222524.jpg

[PR]

by sheenatsilom | 2012-12-09 13:04

BRTに乗ってワットドクマイに行く。

自分にとって長年の謎が二つありました。

ひとつはBRT。バンコクラピッドトランスポーテーションとでも
訳すのでしょうか、専用レーンを走る鉄道みたいなバスです。
行き先はチャオプラヤー河の向こうのどこかで 日本人の住んでいる
地域と全然違う地域を走っていくので、たぶん殆どの日本人とは
縁のない乗り物だと思います。
自分も自宅コンドの近くに始発駅があるのですが行き先もわからず
今まで乗ろうと思ったことは一度もありませんでした。
自分にとっては厚いベールに包まれた謎の乗り物であったのです。

もうひとつの謎はワットドクマイ。花寺という意味でたぶんお寺の
名前です。
チャロンクルン通り、ナラティワ通り、サトーン通り、ラマ3通りに囲まれた
広い4角形の地域を赤い乗り合いピックアップトラックがお客さんを乗せて
縦横無尽に走っています。いろいろな路線があるのですが終点はいずれも
ワットドクマイ。すべての赤いトラックの後ろにワットドクマイと書いてあります。

この客待ちしている赤いトラックの行き先がワットドクマイ。
いろいろな所から出ていますがうちの近くではサトーン通りから
ソイセントルイスをちょっと入ったところ。
a0238635_10183125.jpg

誰に聞いてもワットドクマイが何処にあるかを知って入る人はおらず
長年この赤トラックが走り回って入る通りに住んでいたバンコク物知り博士
ナンバーワンのジョンさんに聞いても 名前は知って入るけれども
何処にあるかは知らないとのこと。ちなみにジョンさんはバンコクの
どこに何があるかを実によく知っていて、知らないと答えたのは
ワットドクマイ位です。

先日、BRTの駅のひとつにワットドクマイという駅があるのを知り
このふたつの謎の点と点が線で結ばれたのです。
そこでBRTに乗ってワットドクマイまで入ってみることにしました。

始発駅はMRTチョンノンシー駅の近くです。そこで駅近くの
ディーンアンドデリューカで腹ごしらえしてから出発しました。
a0238635_10185714.jpg

券売機。終点まで乗っても20バーツ。安い!
a0238635_10192719.jpg

改札口。自分の苦手とするMRTと同じ赤いはさみ状のゲートが見える。
緊張するぞ。もたもたしてはさまれないようにすんなり通過しなくては。。。
ドキドキ。。。
a0238635_102004.jpg

エスカレつき。
a0238635_10212676.jpg

待合室はエアコンつき。サバイサバイだ。
a0238635_10202130.jpg

バスは普通のバスです。でもちょっと違うのは。。。
a0238635_10204511.jpg

電車みたいにステップがフラットになっていること。
a0238635_10221087.jpg

さあ、いよいよ長年の疑問、ワットドクマイに向かって出発です。
a0238635_10223072.jpg

[PR]

by sheenatsilom | 2012-12-06 11:28