Just Another Summer Day in バンコク、翡翠おたくのタイ放浪記


いつの間にかタイに居ついてしまった人間のバンコク放浪記
by ポヨさん
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<   2011年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧


バンコク大洪水 いよいよか?

いよいよ今日30日は大潮の日。何日も前からタイ人は今日、バンコク全土が
1,5mの洪水に覆われると言っています。
何パーセントの確率で?と聞くと皆、口を揃えて100パーセント!と言います。
人によっては1000パーセントと言う人もいる始末。
全然心配していなかった自分も何か不安になり、バンコク銀行本店に
行ってみることにしました。

シンクタンクや研究機関を傘下に持ち、東南アジア有数の銀行である、
バンコク銀行が洪水対策をやっていればかなりの確率で洪水が来るのでは、
と思ったからです。
行ってみるとすごい!!!高さ2メートル位ある土のうが大きなビルを
ぐるりと取り囲んでいます。いったい何個の土のうを使っているのでしょう。
これじゃ、土のうが足りなくなるわけだ。。。。。
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次に、カシコンバンクのシーロム支店に行ってみると、更に高い土のうが。。。
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銀行がこれほど本気なのは洪水が本当に来る根拠があるのに違いないと思い
焦って川のほうに行ってみることにしました。

土壇場になって焦るのはいつものことです。

タラートノイの近くまで来ると洪水で川に近寄れない。
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そこでシェラトンホテルの前へ行くと水がザーザーと流れてきます。
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川の水は岸壁よりも高くなり土のうでかろうじて水を防いでいます。
水位がこれ以上高くなると決壊するのは時間の問題と思えます。
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定点観測をしていたオリエンタルホテルの岸壁を見ると相当水位が高いのが
わかります。(10月15日と17日に定点観測しています。)
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侵入してきた水を大型ポンプで排出します。
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夜になり大潮の時間にペニンシュラホテルのピアに行ってみました。
近くの家から大量の水が滝のように流れ出てきています。
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出入りする家族の人々は楽しそうです。


ペニンシュラホテルのピアは完全に水に浸かっています。
係員が足を水につけながら、楽しそうに談笑しています。
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これからどうなるのか、もっと見てみたい気持ちはやまやまなのですが
後ろ髪を惹かれる思いで川を後にします。

実は、車をここから1キロも行かない所にあるオフィスの入っているビルの
地下駐車場に駐車したままなのです。
移動するよういわれていたのですが平気、平気、といってそのままになって
いたのです。
現実に直面して大慌てで車を移動しに帰ります。
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by sheenatsilom | 2011-10-31 16:02 | informative

バンコク大洪水 洪水対策

朝、会社に行くと昨日、洪水が絶対来るからと言って欠勤届けを出していた
祭り男のジョンさんが出社しています。ラーさんに聞くとジョンさんは
「洪水にならなかったので面白くない。家にいてもつまらないから会社に来た。」
と言っていたとのこと。
これを不等式であらわすと、家<会社<洪水 ということで洪水が一番好きという
ことではないか。。。
タイ人の洪水好きには本当にあきれます。

皆、一日中、携帯でテレビやラジオのニュースを見たり聞いたりで仕事になりません。

今日も、タイ人の一人が大騒ぎして、「大変です!今、バンラックのロビンソン前まで
水が来ました。ここまで水が来るのは時間の問題です。」と言っているので
大慌てで長靴をはき自転車に乗って行ってみると普通に屋台が出ていて
皆昼ごはんの最中で洪水の気配は微塵もありません。
いったいどこからの情報だ???

遠くに見える緑の看板がロビンソン。
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うちのショールームのSHEENも小さなかわいい土のうで完全とはいきませんが
準備をしています。(10月23日の記事参照)

ご近所はどんな準備をしているのかちょっと見てきました。

高いです。でもお客さんはどこから入るのでしょうか?
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現在、建設の真っ最中。いったいどこまで高くなるのか見当もつきません。
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最初、出入りしやすいように凹みを作ったのですが後で心配になり
工事をやり直したのでしょう。
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建設中の要塞みたいな壁。
この防壁、とても気に入ったので後で行って見ることにしました。
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完成です。洪水どころか爆弾にも耐えられそうです。
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お客さんはこのように出入りします。危ない!
大きな荷物を持ったお客さん、ふらふらしてとても怖そうでした。
それにしても階段が急で段差が大きすぎる。。。。。
最後の一段は腰の高さくらいあります。
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この土のうは几帳面な人が積んだらしく、形もきれいに整えられ、ビニールシートで
包み、より完全を目指しています。
しかし、残念なことに後ろに大きな空間があります。
土のうの意味がわかっているのかなあ???
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by sheenatsilom | 2011-10-30 00:26 | こんなもの見た!

ビルマへの旅 水害の中、バンコクに帰る

朝早く窓の外のプールで大きな笑い声がするので下を見ると白人の
おじさん達が楽しそうに泳いでいます。
ユーモラスというわけではありませんが、体の大きな白人のおじさん達が
無邪気に水と戯れているのを見ると、子供たちが泳いでいるのと
また違った意味で何か微笑ましいというか可笑しい風景です。
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今日バンコクに帰らなければいけません。中一日で水害のバンコクに帰るのは
本当に気が重たいのですが仕事があるので仕方がありません。

この街は空気もいいし、静かで、自然にも恵まれているので、将来、仕事が
無くなったら、この街で小さな果樹園でもやりながら翡翠を研磨して、
自給自足の静かな生活を送ってみたいとつい思ってしまいます。
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ドーナ山脈です。この山を越えてバンコクに戻ります。


出発して3時間ほど走ると
ナコンサワンの近くに切り立った岩山があります。
ここには猿がいっぱい住んでいます。飼育されているという感じもしないし
完全な野生というわけでもなさそうです。
だれか餌をやる人がいるのでしょうか。

随分前に行ったことがあるのですが、
人気のない山のふもとに行くと何百匹という猿が岩陰や木の上から
じーっとこちらを見ています。
何か知らない土地にいって人気の無い、土ほこりの舞う通りを歩いていると、
住人たちがカーテンの陰からジーッと見ている、そんな不安な雰囲気です。

いつかもう一度行ってブログネタにしたいと思います。
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この後、ナコンサワンから地獄が始まりました。
バイパスは水没していて、市内を通る道も
水害で道路が崩壊していて1車線しか空いていないのです。
チェンマイなどの北部タイから来る全ての車が1車線に集中してしまうのです。

しかもあとでわかったのですが、交通整理の警官が地元車を優先して、
幹線道路の車を一度に数台しか通さないのです。
去年の正月にもナコンサワンでひどい渋滞に巻き込まれたことがあったのですが
この時も地元車優先でした。

渋滞を何とか抜けた後、アジアンハイウェイでアントンまで行って
それからローカル道です。
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通れそうな道を選んで走るのですが、夜も更けてきて車の通行量も少なくなってきて
はたしてバンコクまでたどり着けるのか不安になってきました。
ところどころ、川の水が溢れだし、濁流となって道路を流れているところもあります。
水深はそれほど深くないのですがどこから川でどこから道かわからず
車の通行量が少ないところでは怖い思いをしました。


ところどころにパーイボーク(臨時行き先案内板)が出ているのですが
洪水の状況が刻々と変わるなかで古い案内板と新しい案内板が混在していて
とてもわかりにくい状況です。
あるところでは「バンコク 左に曲がれ」の看板の50メートル先に
「バンコク 直進」の看板がありました。
困ってしまいしばらく停車して他車の様子を見る事にしました。
通行するどの車も困惑している様子で一時停車して恐る恐るすすんで行きます。
バンコク行きの長距離バスもしばらく停車していて困っている様子です。

仕方がないので5分停車してバンコク行きの長距離バスとバンコクの
ナンバープレートをつけた車が多く行く方に進むことにしました。
5分経ってみると左折した車は長距離バス1台、バンコクナンバーの車5台
直進した車は長距離バス1台、バンコクナンバーの車5台で
完全イーブンです。

そこで自分の運と勘を信じて決めようと思い、しばらく瞑想して
左に行くことにと決めました。


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結果は見事にはずれで途中でUターンして来た道を帰ります。

結局、ユートング、ナコンパトムという町を通りバンコクに着いたのが夜中の1時半。
途中15分くらいの休憩をはさんで11時間のドライブでした。
自宅に着いた時は車から降りるのもやっとな位疲労困憊でした。
思い起こすと人生で3番目に疲れたドライブでした。
1位 アーカンソーのリトルロックから38時間でロスアンジェルスに戻って来たとき。
2位 ロスアンジェルス~マンモスマウンテン~ロスアンジェルスの日帰りスキー
3位 今回
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by sheenatsilom | 2011-10-28 20:08 | 仕事

ビルマへの旅 闇の中で翡翠を受け取る

翡翠受け取りの旅2日目。
ホテルのレストランで朝食をゆっくりとり、部屋に戻ると
プールでは子供達の水泳教室が始まっています。
天気は快晴、空気も乾燥していてとても快適です。
こちらはもう乾季に入ったのでしょうか。
バンコクの水害を微塵も感じさせないのどかな雰囲気です。
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一日、カービングの見本を作ったり、カービングのディテールの指示などをして
過ごします。
午後、息抜きに街を散策します。お寺の近くに行くと爽やかな風が吹き、
どこからか風鈴の乾いた音がしてきます。
国境の街の静かな午後のひとときです。
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翡翠の選別などをしているうちに夕方になりました。
ビルマ人たちは大きな荷物を頭に乗せて家路につきます。
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ビルマに沈む夕日。
街には忙しい一日が終わりゆったりとした空気が漂っています。
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さて、夜も深まってきて、翡翠原石受け取りの時間が近づいてきました。
今回の受け取りは町から離れた地点でしかも夜遅くとなりました。
これには理由があります。

現在ビルマ政府はタイとの交易を禁止しています。ビルマとタイを結ぶ橋はずっと
閉まったままです。

そこで、タイとビルマの交易は違法となっていますが、ある地点では密かにですが
なかば公然と行われています。それはタイとビルマの交易により巨額の利益を
得ている政治家や軍幹部の思惑があるからです。

ところが一般のビルマ人にとっては厄介なことがあります。それは
一応交易は違法ということなので、タイ軍の下級兵士の一部が
ビルマ人の荷物検査をして難癖をつけてお金をまきあげることが
最近多いということです。

それを心配した腕利きの運びやのCKさんが兵士が居る可能性が少ない、
町から離れた地点の、夜遅い時間を指定してきたのです。

指定された地点に行くと暗闇のなかに大型トラックが何台も止まっています。
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ビルマ人たちが暗闇のなかで荷物を運んでいます。
船に積み込むのに滑り台のようなものを使っています。
会話もせず、静かに、大量の荷物を積み込んでいきます。
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このような滑り台式の積み込み装置がみえるだけでも5つ以上あり、どこでも
いそがしそうに荷物を積み込んでいます。
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船いっぱいに荷を積み込むと船は対岸へ向かって出てゆき、別の船が
すぐに入ってきます。
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指定された場所で待っていると闇のなかからCKさんが現れました。
若い男に米袋を持たせています。若い男に指示して米袋を車の荷台に積み込みます。
と、そこでCKさんがナイフを取り出しました。

そして厳重に封をされた米袋を切り始めます。
中から新聞紙とテープで何重にも巻かれたひすい原石がでてきました。

CKさんからナイフを借りて原石に巻いてある新聞紙とテープを切り、
懐中電灯で原石をチェックしていきます。

その後、インボイスをチェック、サインをして受け取り完了です。

そして、CKさんのこぶしと自分のこぶしを突き合わせて別れます。

こぶしを突き合わせるのは言葉のあまり通じない2人の表現で、
「グッドラック!元気でな!近いうちにまた会おう。」
というような意味です。

CKさんの後姿が闇の中に消えていくのを見届けると
大急ぎで帰ります。
このあたりは武器のフリーゾーンで薬物中毒の拳銃をもっている人間
がうろうろしているので長居は禁物です。
後ろに不審な車がついて来ないか確認しながら車を走らせます。

街のあかりが見えてきてやっとひと安心です。
帰りがけに個人的にはケンタッキーより美味しいと思っている、
ジャンプインのフライドチキンを買い、それに屋台で
ソムタムとヤムタレー(シーフードサラダ)とパクパットルンミ
(野菜いため)、セブンイレブンでビールを仕入れ、
ホテルの部屋でゆっくりと食べました。
ビールを飲みながらときどき窓の外を見ます。
星明りがきれいな静かな夜が更けていきます。
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by sheenatsilom | 2011-10-27 10:00 | 仕事

ビルマへの旅 大水害の中、翡翠受け取りに行く

早朝、ビルマに向けて出発しました。
現在バンコクおよびその周辺は深刻な水害に見舞われていて
道路があちこちで寸断されています。

しかも道路情報が錯綜していて正確な情報が無いので、どの
ルートを通っていいのか見当がつきません。

しかし、どうしても翡翠を受け取りに行かなければならないので
とりあえず出発することにしました。

通常は、バンコクを出て、アユタヤ、アントン、チャイナート、
というルートを通り中間点の町ナコンサワンに行きます。
ところがアユタヤが水没しているのでこのルートは使えません。

そこで、まず、バンコクの1時間ほど東にあるナコンパトムという町まで行き、
北上しました。
出だしは水も見えず好調な滑り出しのように見えたのですが。。。
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ところがしばらくすると道路の周りは水におおわれています。
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まわりは見渡す限りの水です。昔、車でアメリカ大陸を横断したときに行った
マイアミからキーウエストに続く海の中の道を思い出しました。
この先大丈夫かなあ、と嫌な予感がしました。
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しばらく走ると予感的中。前方は通行止めです。そこでローカル道に入り、
ナコンサワンを目指します。
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一時はナコンサワンの近くチャイナートの手前までたどり着いたのですが、チャイナート
はダムが決壊して水没していました。
そこで通行可能な道を選びながら2時間ほど走っているといつのまにか
アユタヤの近くまで戻って来てしまいました。
バンコクを出てもう既に4時間近く走っているのにまだ
バンコクの近くです。がっくり。戦意喪失です。

しかし戻るわけにはいきません。

アントンのあたりでなんとかアジアンハイウェイに入り
北上しました。
アジアンハイウェイに出てびっくり!普段は快適な3,4車線ある道路なのですが
土盛りがしてあり水が道路より高い位置まで来ています。人々は
車でなく船で移動しています。
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なんとかかんとかビルマ国境にたどり着いた時にはもう夕暮れ時。
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ホテルに入ると白人たちがプールで泳いでいます。
なんか戦争から戻り平和な国に来たような感じ。
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ホテル近くのわらぶき屋根のローカルなレストランに行き、ビールで
のどを潤します。
地獄から天国とはこのことだーーー。
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今日の献立はクンパットボンカレー(海老のココナッツカレー)
今日は大きい海老がなかったのでこれにしました。
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それにホイクレングルアック(ゆで貝)とソムタム(パパイヤサラダ)
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そのあとホテルの部屋でテレビで水害のニュースをみながら
ローカルブランデーを飲みました。
耳をすますと秋の虫の声が聞こえてきます。

今回もまた最果ての町に来たなあ、と考えながら外を見ていると
ビルマ国境の静かな夜は更けて行きます。
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by sheenatsilom | 2011-10-25 10:16 |

バンコク大洪水 土のうをゲット!!!

あっけなく空振りに終わった土のう買付隊。(10月13日の記事参照)
10日目にしてやっとリベンジ成功です。
土のう20個をゲットです。やりました!
と、喜んだのもつかの間ちょっと、問題が。。。
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砂が足りないのか、手抜きなのか、砂が袋の半分くらいしか入っていないのです。
最初の計算では20個で十分だろうということだったのですが、
実際並べてみるとなんかちょっぴりで頼りない感じです。
しかも、きんちゃくみたいに結んであって、砂の入っていない
袋の余っている部分が大きいのでどう置いても
空間ができてしまうのです。

でもこれでみんなの仲間入り!!!
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数軒先に日本人のやっている雑貨屋さんがあるのですが、そこの店先の土のうが
野良猫のトイレになってしまい、臭くて、失礼しちゃうわと怒っていました。
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by sheenatsilom | 2011-10-23 02:51 | informative

バンコクギフトフェアに行く

今日は会社をちょっと抜け出してバンコクギフトフェアに行って来ました。
バンコクギフトフェアは、バンコク駐在マダムのかたがたにとって
ジムトンプソンのファクトリーアウトレットセールと並び称せられる
ビッグイベントです。

ギフトフェアといっても贈答品のフェアではなく、家庭用品や雑貨全般の見本市です。

去年は日曜に来たので黒山のひとだかりだったのですが今年は
驚くほど人が少ない!!!
これはどうしたことだ。やはり洪水の影響でしょうか。
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どこもひとはちらほら。。。
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こちらではフードカートを売っています。
バンコクの路上ではこんなにかわいい屋台は見かけないのですが、
きっとヨーロッパではこのようなカートでジェラートなどを売ったりするのでしょう。
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鳥のモチーフのクッションやカーペットを扱っているブースでは
小鳥が散歩していました。近くに行っても逃げないのでこのお店の
ペットかなあとも思ったのですが、ヨチヨチ歩きながら別のブースに
行ってしまいました。
この建物のなかに住んでいる鳥みたいです。
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クリスマスの飾りがいっぱい。
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忙しそうに働くかわいい店員さんたちをじっと見つめる着ぐるみの男。。。。。
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椅子からゴミ箱、コップまでプラスチック製品なら何でも揃っている
大きなブースを見つけました。

ボトルをひとつ買おうと思い値段を聞くと80セントとのこと。
日本円で70円位です。
お、これは安い!店員さんにいろいろ聞きながら気に入ったのをじっくり探します。
気密性がよく、耐熱性があり、色も気に入ったものを見つけました。
店員さんに「これをいただきます。値段はもう少し何とかなりませんか?」
というと店員さんはとても嬉しそうに
「ありがとうございます。ちょっとお待ちください。」と言って中の方に行くと
今度はマネージャーみたいな人を連れてきました。
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マネージャーさんはとても丁寧に「お買い上げありがとうございます。」と言い、
続けて「ローカルですか、それともエクスポートですか?」と聞くので、
あまり深く考えずに、
家でお茶を入れてオフィスで飲むだけだからローカル(ドメスティック)
だろうと思い、「はい、ローカルです。」と答えました。
すると、そのマネージャー注文書みたいなのを出して、
「いくつお買い上げになりますか?ローカルの場合、こちらの商品は
最低1200個からの発注でよろしいです。」
ガーン!自分で使うだけだから1個でいいんだけど。。。。。
1200個ではいかにせん多すぎる。。。
でもマネージャーさんが自分をビッグバイヤーのように扱ってくれるので
1個だけ売ってくれともいえず、「ちょっと、相談してきます。」
と言ってすごすごと帰ってきたのでした。

後からわかったのですが、ギフトフェアは平日はサンプルだけ並べて
業者相手のホールセールのみで、土日は一般の人に売れ残り品や
型落ち品を安く売るのだそうです。
どおりで去年と比べて人が少ないわけだ。。。と後から納得がいったのでした。




すごすご退散して下のフードコートで食べた魚のうき袋のスープ。
45バーツでした。
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by sheenatsilom | 2011-10-21 21:50 | informative

ショップ検品と紅燈籠

今日は朝10時にジュピターショップチャンネルから検品の方々がいらっしゃいました。
前回(2週間前)はパールと翡翠のコラボの作品でしたが、今日はSHEENの作品の
検品です。
2時頃、検品終了。今回も全品合格でした。
検品合格後、当社のスタッフが梱包した商品をショップの検品員が個数を数えながら
ティンボックスに入れていきます。
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全部入れ終わると最後にロットの確認をして担当の方がショップチャンネルの
特製の黄色いテープでシールをし、そのうえからサインをして
検品作業終了です。
その後、ティンボックスを茶色い紙で包んでドキュメントを貼り付けて
運送業者を待ちます。
当社の場合運送業者はブリンクスです。現金輸送車みたいな車で来ます。
拳銃を持っているというのが売りですがまだ見たことはありません。


発送が終わるとあっという間に夜です。
疲れたので今日は中華料理をテークアウトすることにしました。
スリウォング通りをマヘサック通りを背にして歩いてきて写真の
ソイを右に曲がると、
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赤いちょうちんが目に入ります。紅燈籠というレストランです。
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中はこんな感じ。日本人の大きな荷物を持ったバックパッカーみたいな人が二人、
しずかに食べていました。
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メニュー。小ロンポウとか餃子は50バーツ位です。
一品料理で100バーツから200バーツの間くらいです。
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これ全部で535バーツです。お腹が空いていたので欲張って
買いすぎてしまったようです。
シマッタ!食べきれそうにもない。。。。。
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証拠のレシート。いったん捨てたのですが、値段を調べるために
ゴミ箱を探してやっと見つけました。
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by sheenatsilom | 2011-10-19 17:56 | 仕事

バンコク 大洪水情報 オリエンタルホテル定点観測

いよいよ今日はバンコクに大洪水が予想されている日です。
チャオプラヤー川の上流の洪水がバンコクに到着するのと満潮が
重なる日です。
満潮の時刻の後、川の水位が最も高くなる時間に、
おととい行ったオリエンタルホテルに定点観測に行って来ました。

道路は冠水が予想されましたがその様子はなく、
歩いて行けました。

オリエンタルホテルの正面玄関は静かです。
水害が予想されているためか誰もいません。
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日曜日の午後、いつもは飲茶で賑わっているオリエンタルホテルのレストラン、
チャイナハウスも土のうを積み上げてあり、臨時休業のようです。
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チャイナハウスの正面玄関もしまっています。
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さて、いよいよ川に出てみます。
あっと驚くほど水位が低い!!!
おとといと同じような感じです。
通常の水位より低いようです。
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アップして撮ってみました。
5センチから10センチ位通常より水位が低いようです。
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船着き場の岸壁にも通常の水位を示す緑色の線が現れています。
安心したと同時に拍子抜けしたような気分です。
船着場の切符切りのおじさんに洪水はどうだった?と聞くと
あたりまえのように、全然ないよ、と言っていました。
テレビの報道と現地感覚では雲泥の差があるようです。
でも、洪水予想はあと2日あります。気をひきしめていかないと。。。。。
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オリエンタルホテルのすぐわきのソイを入って行くと教会がありました。
こんなところに教会があるなんて知りませんでした。
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中では厳かに結婚式がとり行われています。
洪水にならなくてよかったですね。
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右 備えあれば憂い無し。
左 結果よければ全てよし。
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by sheenatsilom | 2011-10-17 09:47 | informative

バンコク洪水情報!オリエンタルホテルは大丈夫か?

今朝(14日朝)、SHEENのエムさんより重大な情報がもたらされました。
それは朝、通勤途中、タクシン橋からオリエンタルホテルを見たら、
ガーデンテラスが水没しているように見えたというものです。

まだバンコク大洪水は始まっていないのにこれは大変ということで
オリエンタルホテルにお客さんでもないのに極秘潜入取材に行く事にしました。
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中庭のプールでは子供たちが楽しそうに遊んでいます。
これから来るであろうナムマゲドンの気配も感じさせない平和な
風景です。
ナムマゲドンとはタイ語の水を意味するナムとハルマゲドンをかけたもので
自分が勝手に造った造語です。
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リバーテラス席に行くといつもは外国からの富豪たちでにぎわっているレストランは
クローズしていて何か工事が行われています。
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水が入ってこないようにするために柵の欄干の隙間を埋める工事を
しているのです。
水位はそれほど高くなくまだ余裕があるように見えました。
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リバーテラス席の外側には建物に水が入るのを防ぐため土のうが積んで
あります。
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建物の周りにもこのように土のうが積んでありました。
このようにホテルは何重にも防御してあります。
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リバーテラスの外側から見ると水面と欄干の下までまだ1メートル以上の
余裕があるように見えます。
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コンクリートの護岸をよく見ると緑色の線が見えます。
これはいつもより水位が低いことを示しています。
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チャオプラヤー川の少なくともこのあたりは差し迫った危険はないと
いうことがわかり安心しました。
しかし、朝のあの極秘情報は何だったのだろう。。。



極秘潜入取材のついでといっては何ですが、先日、店長さんが忘れてきた
コーヒーポットを受けとってきました。
さすがオリエンタルホテル。とても対応がよく、コーヒーポットひとつ受け取るのも
永年のお客様みたいな気分。
丁寧に袋にもいれて返していただきました。
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笑顔の似合うスタッフの皆さま、ありがとうございました。

実は、数日前、タイ人のメッセンジャーにポットを取りに行ってもらったのですが
その時は警備員に呼び止められて、入れなかったそうです。
事情を説明すれば入れてもらえたのでしょうがびびってしまって
すぐに帰って来てしまったそうです。

そういえば、何年か前、ロスアンジェルスから来た友人がオリエンタルホテルに
入れてもらえなかった事がありました。
彼はサーファーで色が真っ黒だったのでトゥクトゥクの運転手に
間違えられたのだろうという結論でした。
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by sheenatsilom | 2011-10-15 09:59 | informative